松永先生に、BMK肌ケア天使素材の臨床試験結果についてお聞きしました藤田保健衛生大学病院 正面

藤田保健衛生大学 第一教育病院副院長 医学部皮膚科学講座教授 松永佳世子先生スタッフ: 本日はお忙しい中ありがとうございます。最近、アトピー、敏感、乾燥肌で悩んでいる方が大変多いとお聞きしていますが、先生はどのようにお考えでしょうか。

先生: 患者さんは増えていますね。特に子供の病気であったものが20代30代になっても乾燥肌ですとか湿疹に悩んでいる人が沢山いらっしゃいますね。

スタッフ: ついつい私たちは赤ちゃんの病気だと思いがちなのですが、大人になっても悩んでいる人が多くいらっしゃるのですね。先生の所でBMK素材の臨床試験をお願いしたんで すけれどもその結果についてどのようにお考えになっておられますか。

先生: アトピー性皮膚炎というのは元々すれる場所、肩甲骨のところですとか、肘だとか、あとそうですね手首だとかそういうところに湿疹の多い病気なのですが、そういう方に滑りが良くて吸湿性の良いものはないかなと思っていました。今回、吸湿性があってさわやかで、肌触りがいいという素材を提供してもらったものですから、アトピー性皮膚炎を中心にそのほか非常にひどい刺激を受けて困っている水疱症の人や、乾燥性湿疹の人などに使ってもらったんですけれども、非常にみなさんの評判が良かったです。これで、かえって悪くなったという人がなかったですね。またつかっていきたいという方が多かったですからいい結果でしたね。

スタッフ: ありがとうございます。そのような患者さんの意見にもとづいて、今先生がおっしゃったような場所を保護してしかも日常使うものですから乾きもよくて、さらにできれば外に着ていけるということでいろんな商品ができてきました。

先生: 第一印象は可愛いというかすてきですよね。アトピー性皮膚炎の方であってもやっぱりおしゃれな物を求めている時代ですから、あまりに湿疹だからといって素っ気ないようなものだとちょっと寂しいですよね。だからこういう素材を内側に縫い目がない様にしてあって、その縫い目がデザインになっているというのはすごく可愛い、いいアイデアだなあと思いますね。あと、このハートはなんだろうと思ったらハンカチらしいのですが、これもなかなかおしゃれだし、このフェイスマスクはですね、アトピーの人の顔に湿疹がひどくて汁が出るようなときに軟膏を塗って上にお面包帯を昔からやっているんですけれども、でもこれは外からのいろんな刺激を防ぐためにさらっとした素材で保護するというマスクなんですよねえ、すごくいいアイデアだと思うんですよね。この間私も口マスクをいただいたので風邪をひいたときにしたんですけど、保湿効果があってなかなか良かったですよ。

スタッフ: ありがとうございます。ところで、寝ている間もかゆい方というのは、無意識のうちに掻いてしまうそうですね。

先生: そう掻いてますよね。昼間は掻かない様にしていても夜は掻いてしまうんですよね。私も手袋にはよわくて、少しでもガサガサしているとじんましんが出るのですがこれは出ませんね。合格ですね。
このサポートテープは肘とかに簡単に巻けて非常に気持ちいいですね。患者さんには使っていないのでわかりませんが、でもいいアイデアですね。これは洗い替えに1つ2つ持っていてこういうもので保護するのもいいかもしれない。

スタッフ: インナーはもちろん、最初に肌に触れるものにこそこの素材が必要かと考えています。

先生: そうですね、こういういい技術には、少しお金をかけても肌にいいものを着ていくというのは、1つの贅沢かもしれません。

スタッフ: タオルなども毎日使うものですので、なるべく肌ケア加工がしてあってストレスのないものをと作りました。保湿性があって気持ちいいと評判を頂いております。これからも少しでも肌の負担が減るようなお手伝いができればと考えています。

先生: すごくいい考えだしすごくいい技術ですね。 タオルもほんとに気持ちいいですね。 看護師さんに見せたらみんなビックリすると思います。これからも頑張って下さい。

肌にやさしい肌着とタオル

 

湿疹・皮膚炎に対するBMK®素材製品の補助効果結果

検討商品:長袖または半袖の肌着(シルキーニット素材)

調査対象:アトピー性皮膚炎、水疱症、乾燥性疾患などの疾患を有する小児(0〜10歳)患児群20名

     と成人(20歳以下)患者群30名

 

臨床試験結果